スポンサーサイト

.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

タイニールームズ

.01 2013 comment(2) trackback(-)
IMGP4270op.jpg

「タイニールームズ / ヒグチユウコ」シールブック。
きせかえをしたり、お部屋を作って遊びます。
もちろん自分用に買いました。
(対象年齢5歳以上なので、私も該当しています。大丈夫)
子供の頃から2次元の着せ替え人形が大好きでした。


IMGP4297b1.jpg

たとえばこんなお部屋のページに、




IMGP4276fa.jpg

好みの家具を配置して、




IMGP4294i1.jpg

住人を選び、




IMGP4300cl.jpg

きせかえをしたり、小物でおしゃれに飾ったりします。


私が買った書店では児童書コーナーに分類されていましたが、
小さい子が見たら泣き出しそうなグロ可愛さです。(褒め言葉です)



IMGP4291ka.jpg

だって、カンブリア紀の古代生物、アノマロカリスまでいるんですよ。
(実物のアノマロカリスは大きいものなら2m。
もしこんなのが部屋にいたらぎょっとしますよね)



IMGP4274k.jpg

どれも怪しげで可愛い。
どんな小さなイラストにも、
ヒグチさんの独特な世界がしっかり表現されていて気が抜けません。
時間を忘れて見入ってしまいます。


クリアシールなので、ガラス瓶に貼っても素敵なんじゃないかな。
(イラスト自体は不透明)



IMGP4290r.jpg

5種類のシールを組み合わせた例。

ケチな性分なので、なかなか使えません。



スポンサーサイト

「おかんアート」もしくは現代アート

.07 2013 comment(2) trackback(-)
貴重なアートブック(手芸本)を入手してしまいました。

IMGP3nug1.jpg

1972年出版の手芸本です。
全ページに渡って、おなかが痛くなるような仕様になっています。
(どれもこれも傑作ですが、刺激の強すぎる物は割愛させていただきます)



IMGP3nma4.jpg

まずは脱力系マスコット。(序の口です)



IMGP3kousagi.jpg

「ほっぺちゃんと子うさぎ」
どちらも、とても真似できないバランス。しかも、子うさぎ大きすぎ。
ほっぺちゃんのほっぺの位置…。
マイク・ケリーが見たら嫉妬したかも。
(マイク・ケリーはソニック・ユース「Dirty」のCDジャケでも知られる現代美術家)
この時代、顔にも服にも柄物の布使いが目立ちます。




IMGP33p.jpg

「なかよしトリオ」って…。どういう関係なのか?
なかよくするには困難なほどの大小差。
そして、目がやられるほどの強烈な色彩です。
青い人のポケットには、お菓子が入っているみたい。




IMGP3ig2.jpg

なんか怖い…。これ、明らかにイジメですよね。
背景の色と影。後ろの鏡も意味不明で、怖さばかりが目立ちます。
無茶苦茶な色使いも、常軌を逸した雰囲気作りに一役買っているようです。




IMGP3for.jpg

「ギターを持った少女」 (えっ、女の子だったんだ)
目がイっちゃってますね。これはギターの練習のしすぎですね。
(それとも、何かイケナイものでも摂取しましたか?)
両脇の動物(ねずみ?)の耳はどういった理由で
わざわざこんな面倒な造作にしたんだろう。特に右。


70年代ならではの、自由な発想で作られた個性的な作品ばかり。
中には、まったく何の動物かわからない物も。
私などには到底到達できない領域(聖域)です。



IMGP3ntori.jpg

とは言え、家にあるのはちょっと困るこれらのぬいぐるみ。
唯一これなら家にあってもいいかなぁ。ぎりぎり。
北欧雑貨のお店で、びっくりするような高値で売られていそうです。

「地下室の手記」

.09 2013 comment(2) trackback(-)
IMGP3780.jpg

ドストエフスキーに何の断りもなく、
タイトルを借りて始めたこのブログも、今日で一周年を迎えました。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。

今後も地味に細々と続けていきますので、よろしくお願いします。

ちなみにこの本、私は1ページも読んでいません。




今読んでいるのはこれ↓

IMGP3785she.jpg

別冊宝島「シャーロック・ホームズ 完全解読」

お腹いっぱいシャーロック・ホームズを味わえますよ。
盛りだくさんで、どこから読んで良いのか迷うほどです。


IMGP3786s2.jpg

イラスト・写真も豊富で、ビギナーでも楽しめる工夫がされています。
もちろんシャーロッキアンにも。


IMGP3789ba.jpg

ベイカー街221B。ホームズの下宿の間取り図。
ずっと見ていても飽きない。

各テーマ、趣向を凝らして紹介されているので、
あれもこれも観たい、読みたいという気持ちになります。

とりあえず、「SHERLOCK」のシーズン3が待ち遠しいですね。


断捨離の敵

.17 2013 comment(0) trackback(-)
家の中が、かつてないほど散らかっています。
プロ野球が開幕して時間を奪われる前に、大掃除を決行する予定。

IMGP3641.jpg

物がたくさんあるのに、きれいに整頓されていると思いませんか。

でも残念ながら私の棚ではありません。
この本の著者の棚。
   ↓

paridemananda.jpg

「パリで学んだ収納術  / 正林恵理子」
掃除のやる気スイッチを押すために図書館で借りました。

冒頭、「私は簡単にものを捨てることができません。…
〜物が多い部屋だって、スッキリおしゃれに収納できる!」とあったので、
自分にぴったりな本だと思ったけれど大きな間違いでした。

著者は相当几帳面です。上級収納術。
これを実践できる人は、収納の本は必要ないと思います。


IMGP3645.jpg

手作りタグの収納など、とにかくチマチマっぷりがすごい!


IMGP3647.jpg

包装紙や紙袋の保管も完璧。一目瞭然です。
100均グッズ使用の収納で陥りがちな貧乏臭さは皆無。

この本を見ていると自分の家も片付いたような気になりますが、
それは気のせいです。


私の場合、まず山積みの本とCDをなんとかしなければ。

どちらかというと、アパートの一人暮らし向き。
そして地震が気にならない人向きかな。

私には実践不可能そうですが、
アイデアやセンスは気に入ったので、
同著者の、こちらの本を買ってみました。(結局、また本増えた)
   ↓

IMGP3643.jpg

「身近な素材で、新しい包み方 エコ・ラッピング」

包装紙や使用済み封筒、空き瓶等を利用。
いままでありそうで無かったアイデアがいっぱい。

IMGP3644.jpg

ペーパークラフトのような作る楽しさも。
何冊かラッピングの本は持っていますが、これが一番使えそう。
買って良かったと思えた本でした。

ただ、断捨離の敵…的な匂いがします。



きのこ絵

.15 2013 comment(2) trackback(-)
kinokoe1.jpg

18〜20世紀のヨーロッパ、日本の生物学者によって制作された
きのこの図譜集です。
ボタニカルアートからファーブル、南方熊楠など
かなりの総数の貴重な作品とコラムを収録しています。(全240ページ)

まずこの表紙。深紅の地に箔押し。
古い児童書のような装丁に目が釘付けです。



どのページを開いてもうっとりするような「きのこ絵」の数々。
その中でも特に惹かれたのが、冒頭を飾る「ポーレットの菌類図譜」。

kinokoein3.jpg

kinokoein2.jpg

kinokoein1.jpg

主にリトグラフ、エッチングに手彩色です。
実物の図版はもっと美しいんですけどね。
部屋が暗くて伝えきれません。
(ポーレットは医師で菌類学者。で、この画力!)


kinokoeinD.jpg

「イタリア北部リミニ周辺の野生菌類の研究」
作者はG.B.バッタラ。医師で菌類学者で聖職者。
多分銅版画ですね。ちょっとグロテスク。


kinokoeinN.jpg

こちらはファーブル。700点もの菌類図を制作しています。
興味は昆虫だけじゃなかったんですね。水彩(独学)で描かれています。


nihonnokinrui.jpg

日本の菌類図譜は小さな綴じ込み本の体裁で。


妖しく美しくミステリアスなきのこ絵。
眺めていると時間を忘れます。
これはもう図鑑ではなく画集ですね。
すべてのページを紹介したいくらいです。




こちらも購入を検討中。
   ↓
namekozukan.jpg

(菌類学者の図譜といっしょにしていいのか !?)



100均フリーダム

.12 2012 comment(0) trackback(-)
先日、札幌市立大学で催された都築響一さんの講演を聴いて、
以前買ったこの本の事をふと思い出しました。

100free1.jpg

「100均フリーダム / 内海慶一」
著者の内海さんが、自分自身で収集した100均グッズを、
独特の言い回しで解説しています。
内海さんの、知的で愛に溢れた文章が、また笑えるんです。

100円でも、こんないいモノが買えるんだー。の方ではなく、
100円でも、いや、タダでも……。と思うような商品(作品)の数々。
きっと心を潤してくれると思います。


例えば…、

100Free2.jpg

あらぬ場所から舌が出ている熊のウォッシュグローブとか、


100Free3.jpg

めでたいのか何なのかわからない、干支の正月飾りとか…、

当然、どれも本気で作られたモノ達です。
(瞳孔開きっぱなしの動物キャラが多いのは、単なる偶然でしょうか)


他にもたくさん紹介したいところですが、
これから読む方の楽しみを奪ってはいけないので、
この辺で止めておきます。

最近の100均グッズは質も向上し、
ツッこむどころか、感心するような良品も多く、
こんなフリーダムな作品には、なかなか出会えませんよね。

笑い崩れる危険性があるので、
店頭での立ち読みはお勧めしません。(経験済み)



絵本のレシピ

.20 2012 comment(2) trackback(-)
Mmama.jpg

「ムーミンママのお料理の本」
絵本をテーマにしたレシピ本は使えないものが多いです。
わかってはいたものの、
冒頭の、おかゆレシピ9連発で、かなりテンションが下がりました。
おかゆといっても、押し麦やライ麦を、牛乳やお湯で煮込むとか、
(中には三温糖で甘い味付けも)体には良さそうですが、味覚的に厳しそう。
10年以上前に購入しましたが、一品も作る事なく今に至ってます。(想定内です)

フィンランドの食文化を知るには良いかもしれません。本も可愛いし。


alice1C.jpg

使えなさで言ったらこちらの本の方が上。
「アリスの国の不思議なお料理」
アリスの物語同様に、レシピもわかりづらいです。料理の写真は一切無し。
レシピには、「仔牛の頭半分を煮込む」なんていうのも平気であります。
やはり、甘いおかゆも…。

でもこの本、装幀がとても素敵なんです。
表紙のアリスが型押しされていたり、


aliceC2.jpg

カバーを外すと真紅の本。カバーの裏にもアリスのイラスト。
みかえし部分はトランプ柄です。
紙質や印刷もノスタルジックで品があり、アリスの世界観にぴったり。
テニエルのイラストも満載で、持っているだけで嬉しい本です。



englandR1.jpg

「イギリスのお話は、おいしい。」
こちらの本は上の2冊と比べて使い勝手も良いし、読み物としても面白いですよ。

とりあげているお話は、
ピーターラビット・不思議の国のアリス・くまのプーさん・パディントン
秘密の花園・メアリーポピンズ・ナルニア国。

それぞれの物語にまつわるエピソードと、お菓子のレシピ集です。


englandC2.jpg

全ページカラー。手順も写真付きなのが嬉しいですね。
気軽に作れるレシピが多いです。
1996年発行なので、商品の情報はちょっと古いかな。



englandC3.jpg

料理には関係ありませんが…、
この本を読むまで気づきませんでした。
ピーターラビット、アリス、メアリーポピンズ、パディントン(コート)
ナルニア国のルーシィ…、みんなブルーの服です。
これには理由があるようです。


(以下、本文を簡単にまとめました)

昔々、青の顔料は貴石ラピスラズリから採取され、大変高価なものでした。
絵に色付けされる時も、青が許されるのは高貴な人の衣装を描く時だけ。
象徴的なのは、聖母マリアのマントのブルーです。

そのような過去のエピソードから、
ヨーロッパでは、ブルーは精神的な気高さを表す色として、
花嫁が結婚式で、ひとつだけブルーのものを身につけたり、
幼子にブルーの服を着せるのが、良しとされるようになったようです。
聖母マリアの庇護の下、子供たちが健やかに育つようにと願いを込めて。




ドラえもんの色がブルーなのは関係ないと思います。(関係あったりして)



シャーロック・ホームズの冒険

.11 2012 comment(4) trackback(-)
BSで放送された海外ドラマ、BBC制作の「SHERLOCK」。
脚本も演出も、もちろん俳優陣も素晴らしく、繰り返し観たくなってしまいます。
でも、あの推理のスピードには思考がついて行けない事もしばしば。
改めて原作を読んでみたくなりました。

Nsherlock1.jpg

数ある翻訳本の中から、小林司・東山あかね・高田寛(注・解説)訳の
「シャーロック・ホームズの冒険」を選びました。(河出書房新社)
訳者、自らシャーロッキアンと称するだけあって、
読みやすい文章ですが、かなりマニアックです。

イラストはシドニー・パジット。
ドイルをして、「パジットの絵に沿って物語を書こう」と言わせるほど、
最もお気に入りのイラストレーターだったそうです。
この本は、初版本のイラストを全て掲載しています。


Nsherlock2.jpg

注釈・解説の量がすごい。3分の1(左側)
英・オックスフォード版注釈が完訳されています。
これを読むと読まないでは大違いです。

実は子供の頃、「シャーロック・ホームズ」に関しては面白さがわからず
最後まで読みきった事がありませんでした。
やはり、英国の文化や時代背景などがわからないと面白さも半減ですね。


Nsherlock3.jpg

代表作が数多く収録されています。

この本、現在は入手困難なようで残念です。(古本でも高価)
私は図書館で借りました。


Msherlock.jpg

ガイ・リッチー監督の、映画「シャーロックホームズ」。
2年前に映画館の大スクリーンで観ましたが、アクションも満載で楽しめましたよ。
この作品では、事件に黒魔術が大きく関わってくるので
ゴシックな雰囲気や、儀式に使われる小道具にも萌えます。
原作やドラマ版とも全くイメージの違う
ジュード・ロウ演じるワトソンも、ダンディで素敵です。
(でも、マッチョなホームズにはちょっと…)


シャーロッキアンには怒られそうですが、
私は熱心なホームズファンでは無いので、ドラマや映画で満足です。





GBtape.jpg

英国熱が一向に冷めず浪費は続きます。
ユニオンジャックのセロテープ。
手芸店の雑貨コーナーで100円。





日本の美術絵はがき

.22 2012 comment(0) trackback(-)
「日本の美術絵はがき 1900~1935」明治生まれのレトロモダン
ehagaki 1

メールの手軽さもいいけれど、基本的に手紙派です。
最近は少なくなりましたが、手紙をもらうのは嬉しいものですよね。

そして、ついつい買ってしまうのがポストカード。
気に入った作品に出会うと、送る用と自分用の2枚は購入します。

前置きが長くなりましたが…
この本は、明治30年代から昭和の初めにかけての、美術絵はがきの作品集です。
明治38年(1905年)日露戦争の頃は、海外の文化の影響を強く受け、
日本には空前の絵葉書ブームが到来したそうです。
絵はがきを購入したい人で郵便局には長蛇の列ができ、
混乱して死者まで出たそうですよ。


ehagaki2.jpg
絵はがきブーム初期。この頃はアールヌーボーの影響受けまくりです。
ehagakiA.jpg



ehagaki3.jpg
博覧会の絵はがき(作者不明)。カヴァリーニのポストカードにありそう。


ehagaki4.jpg
猫のモチーフ多いです。昔も今も猫はみんなの人気者。


ここから大正時代。やっぱり代表的なのは夢二。
yumeji1.jpg
ここにも猫。布団(?)の花柄が大胆で素敵です。


yumeji.jpg
男の子の表情が微妙ですが、
クマのプーさんとクリストファー・ロビンを思いだしました。
これも夢二。大正2年(1913)「クリスマスの朝」

大正時代は、夢二以外にも印象的な作品がたくさんありました。
ehagakiD.jpg
名古屋捕虜収容所のドイツ人の作品。


ここから昭和です。
sugiura.jpg
これ、今売っていたら絶対買う。特に左の赤い花のカード。
グラフィックデザイナー、杉浦非水の作品。モダンすぎる。



sannta.jpg
 「聖夜」「サンタクロース」高橋春佳。
これも今あったら買いたいです。もしくはプリントゴッコで作りたい。


カード作りに参考にしたいレトロモダンな作品が、たくさん掲載されています。




いがらしろみ・手作りジャム

.09 2012 comment(0) trackback(-)
romi1.jpg
「いがらしろみ・手作りジャムの本と雑貨」を
プレゼントしてもらいました。
ロミ・ユニ・コンフィチュールのレシピでジャムが作れます。


romi2.jpg
レシピ本と、ギフト用の小ボトル、
オリジナルマスキングテープ・ラベルがセットになっています。

ジャムは7色に分類され、レシピの数は全部で32。
それぞれのレシピに、エピソードやアドバイスが添えられていて、
それを読むだけでも楽しいのですが、
巻末のジャム作りのポイントが、とても参考になりました。
今まで誤った認識をしていた事もあり、目から鱗でしたよ。


blueberry.jpg
季節の果実という事で、早速「ブルーベリーとキルシュ」のジャムを。
ろみさんのレシピは少量、短時間で作るのがポイント。
あっというまに出来るのが嬉しい。
これ、はまりだすと、本の表紙の銅鍋が欲しくなりそうです。
(それはやり過ぎと自分を戒めます)
レシピは糖度が高く、しっかり甘いです。そこがおいしい。



mtromi.jpg

マスキングテープは、6種のデザインの組み合わせになっていて、
ラベルとして使うこともできます。
ロミ・ユニのトレードマーク、スプーンの絵柄も。

 HOME 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。